両生類 - 天竜川ダイビング

両生類Amphibian

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両生類・爬虫類

アカハライモリ（学名：Cynops pyrrhogaster、英名：Japanese fire belly newt）イモリ（井守）は爬虫類で、ヤモリ（家守）は爬虫類と全然違う種なのです。形は似てる～繁殖期にならないとお腹は赤くならないようです。
ina 半水面で撮ってみました。お気に入りの写真です。	ina まだ寒いようでほとんど動きませんでした。10匹ほど1か所に居たので数日後にも行ったら、1匹もいなかった。暖かくて間違えて出てきてしまったようです。
アズマヒキガエル学名：Bufo japonicus formosus 普段の雌雄見分けは難しいが、繁殖期になると雄は黄褐色になり皮膚のイボも消失、雌は焦げ茶色になるようです。
16/2/20 ina 水中での交接シーンこの状態で30分以上潜ってました。その後は、観察していません。	16/2/20 ina 水中での交接シーン雄の体色が鮮やかです。	16/2/20 ina 水中での交接シーン「ぜって～離れねーぞ！」という雄の気迫が伝わってきました。正にど根性ガエル
2016/2/20 hiromi 卵です。	2016/2/20 hiromi 卵です。
16/2/20 banno	16/2/20 banno	16/2/20 banno 交接シーン
16/2/20 ina 半水面で撮ってみた	16/2/20 banno	16/2/20 ina 置物みたいです
16/2/20 ina	16/2/20 ina どこにいるかな？	16/2/20 ina 「蛙合戦」鳴き声がかわいかった
16/2/20 ina こちらでは、交尾の為の大集合「蛙合戦」中央左では、数匹が重なり団子状態になってます。	16/2/20 ina	16/2/20 ina
16/2/20 ina 近くにお友達がいなくてテンション上がらないのか全く動きません。そして→	16/2/20 ina せっかく出てきたけど、まだ眠そう。また寝ちゃいました。笑	こんなん届きました！笑
ブラウザーが動画表示に対応していません		←【動画】アズマヒキガエルのオタマジャクシとっても小さな水溜りに大群で元気よく泳いでいます。あまりに小さな水溜りなので、干上がってしまわないか心配でしたが、少しづつ水が流れ込んでいるよう（浸み出している感じ？）で、全て無事にカエルになってました。親は、そんな事も予測してここに産んでいたのだなーと感心。
もの凄い密度でいた。	オタマジャクシから陸上へ大きさは5ｍｍくらい。これまた、大群でウジャウジャいます。	なんか人間が歩いてるみたいで気持ち悪い？
アオダイショウ

アカミミガメ私が子供の頃は、「ミドリガメ」として出店でよく売られていた。このミドリガメも要らなくった人がここに捨てていったのでしょう。
	甲羅干しをしているようです。
オオサンショウウオこちらは、天竜川水系ではありませんが日本で見られる両生類の中でもとても大きく迫力満点なのでご紹介させて頂きます。
16/6/30 banno	16/7/2 banno	16/6/30 banno 泳いでいます。けっこう速い！
16/7/2 banno	16/7/2 banno	先生からこんなん頂きました
		【動画】オオサンショウウオの呼吸 ina
ツチガエル
水中写真です	どこに居るか分かるかな～？	2016/6/23 banno 下が雌、上が雄、交尾かな？
ニホンアカガエル（日本赤蛙、学名：Rana japonica）日本固有種分布：本州から九州及び周辺離島。
2016/2/21 ina 産みたてでしょうか透き通ったきれいな卵でした。	2016/2/12 banno 卵の拡大少しづつ成長しています	2016/2/12 ina 半水面で撮ってみました
2016/2/21 ina ちょうどハッチアウトしたところでしょうか。まだ皆、卵塊の上に乗っています。		2016/2/12 ina 小さなオタマジャクシの状態
ブラウザーが動画表示に対応していません		←【動画】ニホンアカガエルのオタマジャクシ上記写真の場所で撮影。